映画版の「in 台湾」のをもう一度みようとamazonでポチッしたらまた課金されてしまって、あれれ。
画面を見ると「レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタル期間が終了します。」と記されているが意味が良く分からない。こういう場合、見たいという気持ちが先立つので勝手に解釈してしまうのがオヤジなのかもしれない。通常レンタルビデオ屋だと1週間で350円ぐらいなので、この高目な540円はレンタル期間は30日で、48時間を超えたらアマゾン自体に再アクセスしなければならない、と。
釈然としないからアマゾンに電話をしたら、同じモノを短期間の間に購入したからだろうか、2回目の分は返金処理してくれた。親切だねアマゾン。
結局はこの540円だと2日間しか見られないので、せめて台湾版のだけでももう一度と思いツタヤへ行き、20年振りにレンタルビデオの会員登録なんぞをした。無料と思いきや年会費500円だ、でもカードを作れば無料とのことで、Tカード(Tポイント?)なるものを作った。
コンビニなどいろいろなお店で使えてポイントもたまるのでお得です、と言われたが、これは200円で1ポイント(1円)なので、コンビニで600円の買い物をすれば3円だ。これを毎日続けて1ヶ月で90ポイント、1年続ければ110ポイントの110円。なんかどうでも良いような「お得額」だ。
ツタヤのあんちゃんが、カードはデフォルトで「リボ払いのみ」になっているので届いたらすぐカード会社のサイトにアクセスして「通常払い」に変更してください、とアドバイスを受けた。極悪的な支払い方法だと思っていたリボルビング払いなんてまだあったんだ。こわ~。